サキちゃんに貢ぎすぎてしまった!

サキちゃんに貢ぐ

エロチャットでサキちゃんというドエロ女性に出会ってしまった俺は、あれからかなりのポイントを貢いでしまった。
これまでに2万円分は課金したと思うよ。
メールも続けていくうちにどんどんポイントがなくなるし、サキちゃん側もだんだんメールをうつのがめんどくさくなったのか「電話でお話ししたいな…♡」と言ってくる始末。
もちろん電話は俺とサキちゃんだけの空間だから、そっこうで了承してしまった。
なんであんなにも誘惑が上手なんだあの子は。

初めての音声通話はかなり興奮したよ。
電話する前からそわそわしていた俺は、メールでサキちゃんから「電話しよ♪」と来るやいなやすぐに電話をかけた。
初めて自分の声を披露する俺は、ド緊張していた。
サキちゃんも同じだったようで、なかなか話が進まない。

「このままじゃ気まずくなるだけだ」と焦った俺は、どんどんサキちゃんに質問をしていった。

今何をしているのか
普段は何のお仕事をしているのか
今着ている洋服は?(ネグリジェらしい)
独り暮らしなの?

とか初歩的なものだ。すると唐突にサキちゃんの息が荒くなっている気がした。
「筋トレかなんかしているのか?」
と思いしばらく荒い息については触れなかった。
でもだんだん「あっ///」「んんー//」とか言い始めるから、まさかのまさかと思い聞いてみることに。

「サキちゃん俺の声でオナってんの?」

と。
すると数秒の沈黙。「まずった」と思った俺はすぐに勘違いだったごめん、と謝ろうとした。
しかし彼女はこういってきたのだ。

「焦らしが長いからムラムラして止められない」

とな。
俺は焦らしてるつもりなんてなかったし、。電話エッチなんて高度なワザをしたことがないからさせるつもりもなかった。
だがしかし、この状況はかなり有利だった。
どうやら彼女はドMらしい。薄々分かってはいたが、ここまでエッチなM女は初めて見たよ。
それから変なスイッチが入ってしまった俺は言葉攻めしまくったさ。

「俺は勃ってもないのに先にイジってたの?」
「サキちゃんってド変態だったんだ」
「がっかりだなあ」
「乳首自分でつねってごらん」
とか言いまくっていたら、とうとうかなりの声量で喘ぎ始めた。

いつもはチャットでサキちゃんのオナニーを見ていたから、声だけを聞くのは初体験で不思議な感覚だったよ。
もちろん俺のムスコもかなり勃起した。
そりゃあもうガチガチに。
正直チャットしてる時は他の客もいるから、俺だけのためには喘いでいないんだ。
だから数分したら俺も現実世界に引き戻される感覚が強かった。

でも今回は違った。
音声通話は俺とサキちゃんだけの世界だし、誰の邪魔も入らなかった。
電話する前にたっぷりと今月分課金していたから、「ポイントがなくなります」という通知で邪魔されることもなかったんだ。

言葉攻めからのオナニーはかなり興奮したけど、「あー実際に会えないのかな」とかいう考えが頭をよぎった。
でも俺はエロチャットを始める前に友人から注意を受けていた。
「彼女達は出会い系の女性じゃないから出会いを求めるなよ」とな。
疑似恋愛しているやつが何を言ってるんだとか思ったけど、今ならその意味が理解できる。
ここまで情が移ってしまうと出会いたくなる。
彼女をめちゃくちゃにしたい、という思いがだんだんと強くなってくるんだ。

でもどうやらエロチャットで出会いを求めるのは規約違反らしい。
10年以上前は運営に内緒で出会っている男女もいたみたいだが、今は私用の連絡先を交換するのさえ禁止しているようだ。

残念過ぎる。
サキちゃんを選んだ理由は顔だった。
かなりドタイプだったんだ。
だから俺が「会ってみたい」とお願いしたくなるのも時間の問題だったんだと思う。
それに出会いたいなんて言ったら、彼女が運営に報告してブロックされてしまうかもしれない。(まあその可能性も低いけど)
出禁になったら、二度とサキちゃんと連絡取れなくなるからな…。

だから俺はサキちゃんとの関係はネット上だけの関係でいいのかもな、と自分い言い聞かせることにしたよ。

出会えないのは仕方がないけど、電話しているときのサキちゃんの喘ぎ声は俺だのものさ。